低糖質料理とは
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昨今、コンビニやスーパー等でも糖質の表示があったりロカボのマーク(ローカーボ低炭水化物)がついている食品が多くなり、一度は皆様も目にした事があるのではないでしょうか。Bright Kitchens'では、メニュー作りを担う鎌田氏自身が一型糖尿病と診断され、日々低糖質な食事を実践しています。

糖質とは
糖質とは三大栄養素の中の「炭水化物」に含まれていて、炭水化物から食物繊維を引いたものです。糖質は脳のエネルギーとなる唯一の栄養素で、身体にとって重要なエネルギー源として活用されます。生きるために不可欠ですが、糖質が多いと血糖値を急激に上げてしまうため摂り方や量には工夫が必要です。

食後に血糖値が上がりすぎないようにすることで健康を維持できると言われています。 健康な人は食後に血糖値が上昇しても膵臓からインスリンというホルモンが分泌されて血糖値が過剰に上がりすぎないようにコントロールされています。糖尿病と言われる人たちはこのインスインの分泌量が少なかったり、分泌しないなどして血糖値が下がらない状況が続きます。 血糖値が上昇すると細胞から有害な活性酸素が発生して最終的には動脈硬化を進行させ、その結果血管の壁が損傷し詰まりやすいなど危険な状態になります。(参考: ロカボオフィシャルサイト、藤川徳美著書等)

なぜ低糖質料理?
低糖質料理は糖尿病患者さんの食事療法として提唱され、抜群の効果が検証されています。また、ガンの好物が糖質ということも分かっているので、ガンの食事療法にも低糖質料理は応用されています。さらにアルツハイマー病の予防や、鬱にも効果があると言われています。(参考:古川健司氏著書)



糖質量に基準はあるの?
食・楽・健康協会によると、ロカボでは1食で摂取する糖質量を20~40gにするという、適正糖質が提唱されています。私たちBright Kitchens'はその数字にならい、お弁当一つあたりの糖質量を抑えています。ちなみに、コンビニのおにぎり1個で糖質約40g(角砂糖 13.3個)です。

糖質を角砂糖に換算すると・・・・・ ※角砂糖1個:糖質3g想定 日本食品成分表より、炭水化物から食物繊維を引いて割り出したもの

グルテンフリーとは?
小麦粉に含まれるグルテンの摂取を一切控えることにより、身体の不調が改善することが話題となり、グルテンフリーを取り入れるパン屋さんや飲食店も増えています。グルテンが腸の粘膜を傷付け消化を妨げてしまうことや、グルテンを摂取した際に腸内細菌から分泌された毒素が脳に運ばれ脳に炎症が発生することなどが言われています。

一般的には小麦粉の代わりに米粉を使用することが多いですが、米粉は糖質が高いので、Bright Kitchens’ではアーモンドプードルやおから粉などを使用しています。